手術の前には以下の診査などを行い、過剰な負担のないようにしっかりとした設計をします。
・レントゲン写真撮影
・歯肉、周囲の歯の診査
・噛み合わせの診査
・骨の状態の確認
※全身的な病気を持つ方、常用薬のある方などはかかりつけのお医者様と相談する必要がある場合もありますので、ご相談ください。
手術にかかる時間は、本数や骨の状態などによって異なります。
30分くらいの場合から2時間かかる場合もあります。
・手術の後、麻酔が切れると痛むことがありますが痛み止めを飲んで止まる程度です。
・腫れることもありますが、4日間くらいで治まります。
その後、インプラントの周りに自分の骨が再生し、しっかり支えられるまで、約8〜25週間ほどかかります。期間の長さは元の骨の状態や症例によって異なります。
現在、20年以上経過したインプラントは90%以上残存、ブリッジは60~70%程度残存しているという報告があります。
技術の向上とともに、インプラントの残存率は年々上がってきています。
インプラントは、虫歯にはなりませんがホームケアを怠るとインプラント周囲炎になる可能性があります。
歯周病と同じような症状になり、場合によっては歯が抜けることもあります。
毎日のしっかりとした清掃と、歯科医院で定期的なメンテナンスをすることで、長く快適にお使いいただけます。
- ●手術当日
- ・麻酔がきれ、お口の感覚が戻ってから飲食してください。
- ●手術後1週間以降
- ・硬いものや熱いものはやけどをしたり、口の中を噛んでしまうことがあるので避けてください。
- ●手術後1ヶ月以降
- ・アルコール類や刺激物は避けてください。
- ●手術当日
- ・傷が治るまでの1週間は朝晩うがい薬で口の中を消毒してください。
- ●手術後1週間以降
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・手術した部分を避けて、他の部分は十分に歯磨きをして、十分にうがいをしてください。
・毎食後、うがいをして口の中に食べ物が残らないように注意してください。 - ●手術後1ヶ月以降
- ・完全に治療が終了した後も、十分な歯磨きとうがいを継続してください。口の中の衛生状態が悪いと、インプラント周囲炎になることがあります。
- ●手術当日
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・激しい運動、長時間の入浴、血の巡りが活発になる行為は避けてください。
・痛みや腫れがある時は、術後2日間まで冷たい水で冷やしてください。
・お薬は指示通りに服用してください。 - ●手術の翌日
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・舌や指で触らないようにしてください。
・血が止まり熱がなければ入浴しても結構です。 - ●出血について
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・術後1日くらいは傷口から血がにじむことがあります。
・稀に口の中の血が固まり、あざのようになることもありますが、次第に消えていきます。 - ●喫煙について
- ・傷の治りが遅れますので喫煙は極力控えてください。
- ●違和感について
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・術後2~3週間ほど経過するとインプラント部分の痛みや違和感は次第に消えていきます。
・1ヶ月以上経っても痛みや違和感が継続したり、悪化することがあれば担当医師にご相談ください。 - ●治療後の経過
- ・ごく稀なケースですが最初の手術でインプラントがしっかりと骨と結合しない場合があります。その際にはやり直しなどの処置がありますので担当医師にご相談ください。
歯ブラシは歯冠部分だけでなく、歯肉と冠の境目、歯と歯の隙間など細かいところまで毛先を入れるようにしてしっかり磨いてください。
【注意点】
縦・横に強い力で磨くと毛先が倒れてしまい、プラークが上手にとれません。また、歯肉や歯の根を傷つけます。
フロスを使って隙間の大きな部分などを磨いてください。インプラントの場合は、インプラントの根元部分が冠の直径に比べて小さくなるため、冠の根元に汚れが溜まりやすいので重点的に磨いてください。歯周病で歯ぐきが下がった歯の周りの清掃も同様です。
歯間ブラシを使って隙間の大きな部分などを磨いてください。インプラントの場合は、インプラントの根元部分が、冠の直径に比べて小さくなるため、冠の根元に汚れが溜まりやすいので重点的に磨いてください。歯周病で歯ぐきが下がった歯の周りの清掃も同様です。
【注意点】
縦・横に強い力で磨くと毛先が倒れてしまい、プラークが上手にとれません。また、歯肉や歯の根を傷つけます。
インプラント治療終了後は噛み合わせの変化や清掃が行き届いているかをチェックするために、歯科医院で定期的なメンテナンスを行ってください。
その際はご自分の歯のメンテナンス、クリーニングも兼ねることが理想的です。担当の医師とご相談ください。





